俺がアイツでアイツが俺で！バトン

ゆらりさんから頂いたバトンです。
なりきり系のバトンなので苦手な方は注意して下さい。
精神が入れ替わるらしいです。

地味に難しい…。

勢いで絵を描いてみました。
最近、突発的な絵を描くのが楽です。

バトンと言えば「置くだけバトン」が少し気になります。
見事にバトンを置くだけ…！
あれはすばらしいと思います。


発言横の名前がごっちゃになったりしてたので、間違いがあったらごめんなさい。
（口調で分かるので口調の方が正しいです）
色分けしていないので見づらいです…；

１．まずはお名前と入れ替わった相手の名前を教えて下さい。
ダージュ（ティエラ）「はーい！はいはい！ダージュラインですわ！」
ティエラ（ダージュ）「Σさらっとそんな……えぇとじゃあボクはティエラですと言った方がいいのかな」
ダージュ（ティエラ）「（ダージュの後ろからラウトに睨まれて）お姉様には難しい行為ですのね。わかりました。ダージュお姉様の身体を乗っ取ったティエラですわ！」
ティエラ（ダージュ）「（きょとん）え、乗っ取られてたんだ。じゃ後で返してもらえるのかな。安心だね。えぇっと…中身はダージュです」
ダージュ（ティエラ）「ｏＯ（お姉様って危険の無い突発的な出来事には弱いんですのね）」
ティエラ（ダージュ）「ｏＯ（見えるものが全然違うから酔いそう…慣れないなぁ）紹介はこれで終わりかな？」


２．入れ替わっちゃった！第一印象は？
ダージュ（ティエラ）「お姉様、ティエラ、今気づいた事があるの！」
ティエラ（ダージュ）「自分を見上げるって変な感じだね。はい、なんですか？」
ダージュ（ティエラ）「精霊とか風とか見えませんわ！面白ーい♪」
ティエラ（ダージュ）「ああ、うん。精霊人の視界と他の人の視界は違うからね。ツァアルと変わってもまた違うものが見えると思うよ」
ツァリーア「…（ティエラ姿のダージュの髪を結ぶのに忙しい）」
ダージュ（ティエラ）「そうなんですの？あ、あと視界が高いですわ！（ツァリーア）姉様が小さいんですの！」
ティエラ（ダージュ）「そっか。第一印象はどうかな？ｏＯ（楽しそうで嬉しいんだけど、外見が自分って物凄く気持ち悪いなぁ…）」
ダージュ（ティエラ）「お姉様が入ると（ティエラの身体の）羽が無くなって…残念ですわ。さっきまでありましたよね？（期待の目）」
ティエラ（ダージュ）「うん。ちょっと耳がさわさわして落ち着かなかったから。慣れればティアも出来るよ？頑張ってみる？」
ダージュ（ティエラ）「…；；；自然と落ち着くまでそのままの自分で居ますわｏＯ（遊んでいる方が楽しいもの…）」
※ティエラの耳部分の羽は耳の周囲に身体が小さい事であまった力が羽として出ているので、制御できるダージュはしまう事もできます。


３．この状態で一日何する？
ティエラ（ダージュ）「まぁ、覚悟を決めて付き合うしかないよね」
ダージュ（ティエラ）「ええ、もちろんこの機会にいつもは着ていただけないお洋服を着て…あ！お洋服屋さんめぐりをしますわ！」
ティエラ（ダージュ）「だそうです。あまり無茶はしないでね」
ダージュ（ティエラ）「任せてくださいまし。ティエラはいつも大人しい子です」
ティエラ（ダージュ）「ｏＯ（そう…だっけ？）えぇと、あまり知り合いには会いたくないなぁって思うのだけど……怖いなぁ」
ダージュ（ティエラ）「あら。ティエラはきちんとご挨拶できましてよ？（しゅーんと落ち込んだふり）」
ティエラ（ダージュ）「あ、いや、ティエラがきちんとご挨拶できる事はわかってるんだ。……って分かっててやってるでしょ？（むぅ」
ダージュ（ティエラ）「あら（相手の頬をつんとつつく）」


４．これを見たあなたの周りの人の反応は？
ティエラ（ダージュ）「反応…ラウトに頑張れと言われたよ。ボクはどの辺りを頑張るんだろうね（笑）」
ダージュ（ティエラ）「お母様にも姉様にも好評ですわ（胸を張る）」
ティエラ（ダージュ）「好評じゃなくていいから。それはちょっと…（凹）」
ダージュ（ティエラ）「Σ…小さいお姉様が好評なんですのよ？」
ティエラ（ダージュ）「いや、フォローはいいから…。それはそれでなんか反応に困るし…むしろそっちの方が困るんだしね…」


５．相手になってしてやりたい！ってことは？
ダージュ（ティエラ）「さっき言ってしまった以外に私がしたいことは…」
ティエラ（ダージュ）「やりたいことか…難しいな。ああ、でも精霊人じゃないとできない事とかは試してみたいかなぁ。でも下手に動いてティエラを傷を付けたら大変だもんね」
ダージュ（ティエラ）「ぅ…ｏＯ（そんな風に言われてしまうと…困ってしまいますわね）」
ティエラ（ダージュ）「話はずれるけれど『なってしてやりたい』ってなんだろう。あって…るのか…な。ティエラがボクで入れ替わってるから…」
ダージュ（ティエラ）「その姿でいたずらしたり悪い事をしてやるってことなんじゃありません？」
ティエラ（ダージュ）「Σ…そ、それは……駄目でしょう。無責任だよ」


６．逆にされたくないことって？
ティエラ（ダージュ）「あるにはあるけどｏＯ（止めた所でやるって言ったらやるからなぁティアも…）」
ダージュ（ティエラ）「ダージュお姉様にされて困る事はありませんわ！さぁ！なんでも好きにやってください！」
ティエラ（ダージュ）「（しみじみと見上げ）自分の姿でその口調って、改めて姿を確認すると変な感じだよねぇ（のんびり）」


７．正直今の自分どう？
ダージュ（ティエラ）「楽しいですわ！お着替えが簡単に出来るのは良い事ですけど、見るのに鏡を探すのは面倒ですわ。これどうにかなりませんの？」
ティエラ（ダージュ）「どうって言われてもなぁ。困る…かな」
ダージュ（ティエラ）「？困りますの？」
ティエラ（ダージュ）「あまり危ない事は出来ないからいつも以上に慎重にならざるを得ないし、このままじゃこっち（の家に）に居るしかないでしょう？やっておかないと困る事もあるし…」


８．元の体に戻れたとしたら今すぐ戻る？
ティエラ（ダージュ）「戻る。楽しんでいるところに悪いけど…戻りたいです。お願いします…」
ダージュ（ティエラ）「もちろんですわ。好き勝手やるのも楽しいですけれど、いくら外見がお姉様でも中身が私では楽しみ半減ですもの！ここはお姉様で遊ぶのが楽しいのですから！」
ティエラ（ダージュ）「……ティアは正直者だね（諦めの笑み）」
ダージュ（ティエラ）「取り柄ですもの！」


９．大変！戻れなくなっちゃった！
ダージュ（ティエラ）「Σお姉様大変ですわ！」
ティエラ（ダージュ）「え？本当に？違うよね？（自分の姿を確認して）とりあえず手っ取り早くリューハに聞いてみるか。何かわかるかな」
ダージュ（ティエラ）「お姉様は変なところで冷静なんですのね」
ティエラ（ダージュ）「へ？…そうかな？だって戻らないとティエラも困るでしょう？」


１０．次に回す人をそれぞれ２名選んで下さい。
２人と言うのが問題点ですねぇ…。
興味のある方はどうぞー♪