日常メモ、愚痴っぽかったりもします。
迷子じゃないけどね。今日は!
今日は社の最寄り駅まで父と一緒でした。
父は私が降りる駅の少し先に用事があったらしい。
父「なので連れてってください」
私「○○○(駅)って知らないよ」
父「あなたの降りる駅の○○駅先です。それくらいは事前に調べてあります」
私「えぇー。知らんなぁ…。一人でがんば!」
私は最寄り駅の2つ先くらいまでしか知らないよ!(…)
ここに母が絡むと事態はより混乱します。というか母が絡むと混乱するんだけどね。
母「○○ならそのまま○○○○まで出て、○線の方が近いじゃない」
父「近くない(降りた後の距離的な意味で)」
母「○線だとすぐよ(乗り換えの時のルート的な意味で)」
私「とりあえず構内地図も調べるから黙ってください」
私「遠くね?(降りた後的に)」
父「な、遠いだろー(降りた後的に)」
母「えぇー?渡ってすぐでしょ?(過去の記憶)」
私「つか○○○○駅経由だとこれしか出んし、元々の×経由ルートのが早いし」
母「△駅経由なら△線にいけるでしょ」
私「…△経由なんて聞いてないし、お母さん、○駅経由って行ったし」
母「だって、お父さんが言ったんじゃない×線に乗るって」
私「…や、だからその線だったら私と同じだからわかりやすいって話でしょ。つか×線は大変込むので、時間によっては一駅分乗ってるのが限界です」
母「でも○○○○駅なら乗り換えは向かいの線にのれば良いだけよ?」
私「その代わり、降りてから歩きます。つかあの時間の○○○○駅は込むしわかりにくいじゃんってさっき言ったじゃん」
父「歩く距離が長いのはイヤです」
母「えーでも○○○○駅わかりやすいじゃない」
私「………(色々説明すべき箇所を理解)母ルートだと、△△線をまたいで目的地に向かい事になりますが、父ルートはそれがありません。その距離を父は歩きたくないそうです」
母「そういってくれれば良いのに。ならそっちで良いじゃない」
父・私「最初からそう言ってます」
…打ってみたけど、意味わからんな身内会話だから。
朝の父子の会話。
私「(乗換駅にて階段下りて)で、あっちが帰る時のホーム(の階段)」
父「(聞き取れず)」
私「あ、でも帰りは○線(今から乗る線)で帰るんでしょ?(そのまま出社)」
父「ううん。このまま逆のルートで帰ります」
私「え?」
父「△駅で降りても□駅で降りても(社まで)距離あるでしょ」
私「あー…まぁねぇ。歩くの嫌なのね」
自転車だと平気なんですが。
不思議な父子です。
…場所にいくまでが面倒なんだよね…。
わざわざ知らないわき道行って冒険するのは得意なんだが(方向音痴な癖に)
あと「さっきの道でわかったから、大体こっち方向の道を選べばいいんだよね(知って道の隣の道へ行く)」→たまに迷う、も得意(その所為で無駄に歩く)
今日は社の最寄り駅まで父と一緒でした。
父は私が降りる駅の少し先に用事があったらしい。
父「なので連れてってください」
私「○○○(駅)って知らないよ」
父「あなたの降りる駅の○○駅先です。それくらいは事前に調べてあります」
私「えぇー。知らんなぁ…。一人でがんば!」
私は最寄り駅の2つ先くらいまでしか知らないよ!(…)
ここに母が絡むと事態はより混乱します。というか母が絡むと混乱するんだけどね。
母「○○ならそのまま○○○○まで出て、○線の方が近いじゃない」
父「近くない(降りた後の距離的な意味で)」
母「○線だとすぐよ(乗り換えの時のルート的な意味で)」
私「とりあえず構内地図も調べるから黙ってください」
私「遠くね?(降りた後的に)」
父「な、遠いだろー(降りた後的に)」
母「えぇー?渡ってすぐでしょ?(過去の記憶)」
私「つか○○○○駅経由だとこれしか出んし、元々の×経由ルートのが早いし」
母「△駅経由なら△線にいけるでしょ」
私「…△経由なんて聞いてないし、お母さん、○駅経由って行ったし」
母「だって、お父さんが言ったんじゃない×線に乗るって」
私「…や、だからその線だったら私と同じだからわかりやすいって話でしょ。つか×線は大変込むので、時間によっては一駅分乗ってるのが限界です」
母「でも○○○○駅なら乗り換えは向かいの線にのれば良いだけよ?」
私「その代わり、降りてから歩きます。つかあの時間の○○○○駅は込むしわかりにくいじゃんってさっき言ったじゃん」
父「歩く距離が長いのはイヤです」
母「えーでも○○○○駅わかりやすいじゃない」
私「………(色々説明すべき箇所を理解)母ルートだと、△△線をまたいで目的地に向かい事になりますが、父ルートはそれがありません。その距離を父は歩きたくないそうです」
母「そういってくれれば良いのに。ならそっちで良いじゃない」
父・私「最初からそう言ってます」
…打ってみたけど、意味わからんな身内会話だから。
朝の父子の会話。
私「(乗換駅にて階段下りて)で、あっちが帰る時のホーム(の階段)」
父「(聞き取れず)」
私「あ、でも帰りは○線(今から乗る線)で帰るんでしょ?(そのまま出社)」
父「ううん。このまま逆のルートで帰ります」
私「え?」
父「△駅で降りても□駅で降りても(社まで)距離あるでしょ」
私「あー…まぁねぇ。歩くの嫌なのね」
自転車だと平気なんですが。
不思議な父子です。
…場所にいくまでが面倒なんだよね…。
わざわざ知らないわき道行って冒険するのは得意なんだが(方向音痴な癖に)
あと「さっきの道でわかったから、大体こっち方向の道を選べばいいんだよね(知って道の隣の道へ行く)」→たまに迷う、も得意(その所為で無駄に歩く)
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