日常メモ、愚痴っぽかったりもします。
拍手ありがとうございます。
今日は七夕。
企画関連だとEW関連で記念日あり。
わかりやすい日付で助かりますね!
そういえば。
初めてパタポンで「出撃」ってやったら「明日のために今夜は休みましょう」とかいわれて盛大に吹いたんですが(よく考えたら、設定の画面は宴をしているので、出撃するんなら宴切り上げて寝ようってのは正しい)
これから出撃するぞ!って気分になってるのに、そんな事急に言われてびっくりしたという思い出。
を、書き忘れたかなと思ったので打ってみました。
弟と色々「暗記しちゃったもの」を羅列中、最終的に百人一首になったのですが。
弟が「まだふみもみず」の句が思い浮かばないといいだして「天のかぐやま」だったかなとか色々言い出したのですが(正確な流れは忘れました…)
意味だけは覚えてたらしいのですが(まだその地を踏んでないし、母からの手紙も見ていない…みたいな感じ)
私「天のかぐやま~は”衣ほすてふ”だろ…?」
弟「じゃあ”まだふみもみず”が上の句の方だよ」
私「まだふみもみず、天のかぐ~じゃ変だろ…」
弟「だからもっと前だよ…57577だから…(57577)じゃないや(百人一首は)」
私「いや、57577でいいんだよ。だからこそ”まだふみもみず”は7だらか…ここにしか入らないから、ここに入れると変」
弟「思い出せねぇー」
私「思い出せん……100番目が百でももってのだけがでてくるんだが…」
「花の色は 移りにけりな いたづらに 我が身世にふる ながめせし間に」
これがずっと抜けなくなったし…。
個人的には響きが5番が好きだったりしましたが(奥山に~ってやつです)
18番がどうしても「知るも知らぬも」の方に繋がっちゃって困るとか(正確には”夢の通い路”)
21とかも好きだなとか。
ほっとんど正確には意味なんて覚えてなくて、言葉の流れが好きなんですが。
30くらいから完全にうろ覚えというかほとんど覚えてないという(順番に覚えようとして、18とかのトラップで引っかかってそのままという)
変な替え歌は覚えてるのにな…(天橋立の句の部分は、私はまだ覚えてない場所だったのもあるんですが/小学校の頃、順番に覚えていった)
秋田ののカリフォルニアのトマト洗い、わが衣ではツユにそうめん!
みたいにね…(この馬鹿な替え歌のおかげで「わが衣は露?雪???」と迷わずにすんだという)
という事で色々調べました。
「春過ぎて 夏来にけらし 白妙の 衣ほすてふ 天の香具山」
「大江山 いく野の道の 遠ければ まだふみもみず 天の橋立」
……ああ、天ので…。
弟といえば話の最初の流れは「パタポンが最後言ってるのが”のっぺらぼー”にしか聞こえない」という話題からだったのですが。
「ポンベラボー」=「やったー!ばんざーい」だそうです。
…あながち間違いじゃない!
のってるぞーって言ってるのかな?と無理やり思っていたのですが(のっていけーみたいな事をせりふでいうのです)
百人一首とともに弟に送りたいと思います(メールを)
調べついでに空耳で「まっぴらだぁ~」「マフィアだぁ~」と聞こえるとあって、会社にいながら吹きそうになりました。
そういえば昨日、弟に「買うかも!」って言ったら、買ってきたんだと思ったそうです。
…これから購入手続きなのだよ!
短い文から色々読み取って欲しい姉と、間違わないように打っても勘違いして受け取る弟。
……駄目だこいつら。
今日は七夕。
企画関連だとEW関連で記念日あり。
わかりやすい日付で助かりますね!
そういえば。
初めてパタポンで「出撃」ってやったら「明日のために今夜は休みましょう」とかいわれて盛大に吹いたんですが(よく考えたら、設定の画面は宴をしているので、出撃するんなら宴切り上げて寝ようってのは正しい)
これから出撃するぞ!って気分になってるのに、そんな事急に言われてびっくりしたという思い出。
を、書き忘れたかなと思ったので打ってみました。
弟と色々「暗記しちゃったもの」を羅列中、最終的に百人一首になったのですが。
弟が「まだふみもみず」の句が思い浮かばないといいだして「天のかぐやま」だったかなとか色々言い出したのですが(正確な流れは忘れました…)
意味だけは覚えてたらしいのですが(まだその地を踏んでないし、母からの手紙も見ていない…みたいな感じ)
私「天のかぐやま~は”衣ほすてふ”だろ…?」
弟「じゃあ”まだふみもみず”が上の句の方だよ」
私「まだふみもみず、天のかぐ~じゃ変だろ…」
弟「だからもっと前だよ…57577だから…(57577)じゃないや(百人一首は)」
私「いや、57577でいいんだよ。だからこそ”まだふみもみず”は7だらか…ここにしか入らないから、ここに入れると変」
弟「思い出せねぇー」
私「思い出せん……100番目が百でももってのだけがでてくるんだが…」
「花の色は 移りにけりな いたづらに 我が身世にふる ながめせし間に」
これがずっと抜けなくなったし…。
個人的には響きが5番が好きだったりしましたが(奥山に~ってやつです)
18番がどうしても「知るも知らぬも」の方に繋がっちゃって困るとか(正確には”夢の通い路”)
21とかも好きだなとか。
ほっとんど正確には意味なんて覚えてなくて、言葉の流れが好きなんですが。
30くらいから完全にうろ覚えというかほとんど覚えてないという(順番に覚えようとして、18とかのトラップで引っかかってそのままという)
変な替え歌は覚えてるのにな…(天橋立の句の部分は、私はまだ覚えてない場所だったのもあるんですが/小学校の頃、順番に覚えていった)
秋田ののカリフォルニアのトマト洗い、わが衣ではツユにそうめん!
みたいにね…(この馬鹿な替え歌のおかげで「わが衣は露?雪???」と迷わずにすんだという)
という事で色々調べました。
「春過ぎて 夏来にけらし 白妙の 衣ほすてふ 天の香具山」
「大江山 いく野の道の 遠ければ まだふみもみず 天の橋立」
……ああ、天ので…。
弟といえば話の最初の流れは「パタポンが最後言ってるのが”のっぺらぼー”にしか聞こえない」という話題からだったのですが。
「ポンベラボー」=「やったー!ばんざーい」だそうです。
…あながち間違いじゃない!
のってるぞーって言ってるのかな?と無理やり思っていたのですが(のっていけーみたいな事をせりふでいうのです)
百人一首とともに弟に送りたいと思います(メールを)
調べついでに空耳で「まっぴらだぁ~」「マフィアだぁ~」と聞こえるとあって、会社にいながら吹きそうになりました。
そういえば昨日、弟に「買うかも!」って言ったら、買ってきたんだと思ったそうです。
…これから購入手続きなのだよ!
短い文から色々読み取って欲しい姉と、間違わないように打っても勘違いして受け取る弟。
……駄目だこいつら。
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