フォローする気力は無かった

そんな話が下の方にありますが。
まず。
昨日、スーパーに行った時。
大きくお買い得を知らせるための…えーっとプラカードみたいな感じの？値札があったりすると思うのですが。
父が指差したそこには「カルピスソード」の文字。
しかも炭酸。
商品名はもちろんソードではありませんでした。
父は新しい商品名かと思ったそうです。
「カ・ル・ピ・ス・ソーード！！」
…なんだか強そうだ…。

弟と夜に会話中。
弟の「とりあえず」だかなんだかを「鳥口」と聞き間違える姉。
…脳裏にはその日たまたま行った駅の改札口。
なぜかつぼに入ってしまい。
（鳥口って嘴のこと？おちょぼ口みたいなこと？？改札口？？？）
弟に被害を与える。
「渋谷で言うとハチ公口！みたいな？」
うん…ごめん。

連続で身内ネタでした。




遅くなったので家に電話しようとして、電話して、泣き声っぽい→泣き声状態。
そりゃ心配するわ…。
油断すると泣いてしまう状態なので、バスの中ではゲームとかしてたのですが。
頭痛が酷いからもあってやめたらまた涙ぐむし。
母、お買い物中の父に帰宅を命じる事態に。
帰宅直後、泣き始めてしゃべれない娘。
……ごめん；
ちなみに母曰く「強いお姉ちゃんが泣いてるなんて何があったの？？？！！と思った」との事。
…貴方の娘は中学時代、教室の雰囲気の悪さに泣き始めるような性格です…。
（みんなもめてるみたい→半泣き→「なんお前が泣いてんの」→私「わかんないぃぃぃ」）
その場では涙目で耐え切ったのになぁ。