よくわからん事件

１：弟がロレックス？の時計を拾う。
父と交番にいってきました。夜９時くらいに。
面倒なもの拾うなぁ弟。
最初は３０万？かな？（ネットで調べたらしい）
警察も「１０万は超えてると見て遺失物センター（？）に」の方向で。
帰宅後「記念に写真とっておけばよかったねー（拾いましたよ記念」といいつつ、父が調べたら「あれ？ここでのってる１００万とかの…？」
もしそうだったら怖いな！！！！
以前、結構いいとこのマフラーを弟が拾って届けて、その書類だけ母がみた、なんてことがあったそうですが。
…まぁ、落とし主が現れなくても忘れるだろうなぁ。
落とし主さんが無事、時計を受け取ることができるといいなと思います。


２：伯父含め父に裁判所から「来てください」手紙が来たよ！
１００年ほど前に父の家系の方が、あるかたに４０円ほど貸していたらしく、しかもその担保が土地だったとかで。
「もう時効なんで借金返すとか、返せないから土地取り上げられるとかはないんですが、一応、貸した方の子孫さんたちに裁判所に集まってもらわなきゃいけなくなってしまったようです…」という話らしい。
裁判所からの「来てください」手紙の後に…なんだっけ行政書士さん？？から「無視してくださってかまいません。裁判関係にかかった費用を被告（我が父）が払うことになってると書かれてると思いますが、それも不要です」って手紙が届いたらしく。
…これ、数年後、伯父世代がなくなってたら、私達あわあわしてたと思うよ。
なんて、話題にしてました。
現在は本家である伯父に聞けば、全員と連絡取らなくても大丈夫ですが、その子供たちである私達はお互いの直接の連絡先なんて知らないですし、殆どしゃべった事ないし。
一緒にあわあわすらできん！（相手のノリもわからんし）

上の話題ですが、なんか順序が違う気がするのです。
もし「は？勝手に訴えとかふざけるなー」な方に当たったら面倒な気がするんですが（訴えの日付はかなり前のようなので）
手続き上必要なのでこういった形にします、と事前に連絡するのがいいんじゃ…と思いつつ、大丈夫ですからってお手紙の中に「直接出向いてご挨拶するのが筋ですが、４０人ほど居るので書面で失礼します」みたいな事が書いてあったので……んーでもなぁ。
…裁判所が調べるほうが楽だからだろうか…。

迷惑にならないのなら、話題としては面白いです。
伯父は家系を色々調べるのに去年はまってたので「情報ゲット！」とか思ってるのかなぁ…もしくはこの書面の家系の流れを見やすくまとめてそうだよね～と家族で話してました。
伯父は、きっと、エクセル使いこなせるようになったら素敵な家系図を作ってくれそうな気がします。ちょっとわくわくですが…PC詳しいってわけじゃなかったからなぁ。
私や父と違ってはまると色々学んで習得する伯父達なので、いまのレベルがどの辺かわかりませんが（次兄な伯父はおととしパソで年賀作るの余裕！…でも印刷機の調子おかしくて印刷できなくなっちゃった……って笑ってたし、レベル上がるの早すぎて私がついていけん）