日常メモ、愚痴っぽかったりもします。
父が川島教授のなんたら関係の塗り絵＆鉛筆（多分水彩＋Ｆとか２Ｂとか揃ってる）本を父が二冊ほどお祭り（フリマ）で買ってきました。
脳芸教室[大人の塗り絵]でしょうか。
へぇ……で、使うのか…？
……こうやって溜まっていくのですが。
文字の小ささ、このブログの書き込みの部分限定のようです。
何で小さい…？
左手の手の甲が痛いです。
そらせると痛いのですが、これは筋肉痛か何かですか？
土曜日はぷちオフに行って来ました！
天然さんは可愛いと思いました！
いいなぁ。一家に一台だよね！と思いましたが、なんだか会話は上手くいかないような気がします（趣味が合わないとかそういうことじゃなくて、お互い言いたい事が通じない気がした）
お話を聞いていたのですが、分かる部分と周囲の言葉から、私が２、３センチずれた感想を抱いてる事に気づいたりだったのです。
話の主軸は分かるのに、もう一つのサブ軸を勘違いしてたり。
でも、これ、普段、話をしてる時も同じことがあったりする…。
土曜の夜は１１過ぎに家に着き、なんだかんだあって父とスーパーに買い物に行ったのですが（行きと帰りの道は別/歩きと私が自転車）
父がシャッター？可動式の柵？（学校の門とかの家にある版というか）を閉めている時に蛾が飛んでいたのですが……閉めたら逃げられないじゃない！と本気で思いました。
…なんでだろ。
よってたから？（最後にウーロンハイに挑戦しました）
社以外の関係で飲んだりする機会がない（挑戦しようと思う状況/チャリの時とかは駄目だろ！とか風邪薬飲んだ直後はやばかろう！とか）ので、挑戦してみました。
あと、手触りが好きなノートに描いていただきました。中性紙だしと思ったのですが。
…もしかしたら描きにくかったのではないかと思ったり…。
色もクリーム色だし…ね……。
画用紙とかの方がよかったかなぁ…；
これも初めてを何かの機会に！な気持ちで持っていったのですが。
前回はバラバラに外れる画用紙。
今回はこのノート…。
…………ちょっと考えてみたいと思います。
周囲が優しい人ばかりなので逆にこういうときは不安ですが。
不安と描けば大丈夫でしたよと言わざるをえないというか。
いや、でも本当に大丈夫だよって思うからいうのであって。
でも…。
どうもぐるぐる自分を追い詰める期に考えてはいけない事のようです。
描いて頂くようスケッチブックをやっぱり買うべきだったかも…？
でもあのノートも持って行きたいような。
しかし「どったいがいいですか？」なんて聞かれても困るよね！
自分の性格にいらいらしてきました。
我侭全開にノートを押したいんだろ！でも不安なんだな！
……ふむ、少し悩もう…。
しかし、そのノートを見ると幸せモードに移行して考えないぞ！（…）
あと、ノートだと描く時に折れない（先に描いたページが）だと気づいた！
やっぱりもし今後も機会があれば考えよう。
あのノートは……あの後に自分の真面目な絵を載せるのも時間がかかり、だからと言って落書きはいや！
ある意味、幸せな悩みです。
ちょっと真面目にアナログで描いてみるとかしてみるかなぁ…。
もったいない画材の使い方をしてますよ、な日記になりつつありますが。
そういえば！
弟に明治のがんばれ元気を飲まれてしまいました。
飲む前に確認してたと思ったら（やり取りを遠くで聞いてた）飲んでから帰宅した母に許可とろうとして、母のじゃないと聞いてやばいと思ったそうです。
「ああいうの買ってくるのはお母さんだと思った」
母がヤクルト系の飲料を買ってきたことはありません。
弟の家族情報の少なさに恐怖を覚えます。
お前……（色々とがっくり）
さりげない母と弟の裏切りにいつも何かをえぐられる私です。
色々感情が去ってしまえば面白いんですがね！（なんだこの合わなさ具合はという）
ぷちおふ（この文字を打つたびになんだか可愛いなぁと思うわけですが）
沢山の武勇伝を聞きながら、昔、弟がべっその上ででんぐり返しをして窓側に落ち、木の枠にはまったよ事件を思い出してました。
□□□
□□□
□□□
と、並ぶ、空白の部分が木の昔のガラス戸というか窓なのですが。
昔のドラマに出てくるキッチンと居間を分けるような戸…といって正確な情報が伝わるんだろうか…；
の枠にお尻がすっぽりはまった事件を思い出しました。
オムツしてた年齢ですから、かなり昔ですが（以前住んでいた家の庭に通じる戸）
雨戸もあった時で、見事にゴーンと薄い鉄を叩いたような音がした…記憶があるような。
すっぽりはまって天を見上げる状態で、今考えれば大笑いです。
しかも下の木の枠が幅というか高さがあったので、斜めになってまして…。
後から大爆笑でした（無傷＋その後、弟は助け出されるまで動かなかった/動くなって言ったけどね…）
あいつは色々面白いです。
そのたびに私の顔色は真っ青だがな！
あ、なんかちょっと腹たちましたよ今。
あれには蒼白になりながら探してたら本人は平気で楽しそうに遊んでたよな事件や、走ってるチャリの後輪に傘を突っ込まれたり（弟の夜のテニスの送り迎えをしていたのです）
買ったばかりのデジカメを落として傷をつけられたり色々あるわけですが。
……あれ？褒め言葉とかにならないな。なんだその思い出。
何かいいことあったんだろうか私に…。えぇっと…話題？
とりあえず脳が迷走してますね最近の文は。
不安定さとテンションの高さにぐたぐたというか、ちょっと本性がでつつあって良くないような感じがします。
脳芸教室[大人の塗り絵]でしょうか。
へぇ……で、使うのか…？
……こうやって溜まっていくのですが。
文字の小ささ、このブログの書き込みの部分限定のようです。
何で小さい…？
左手の手の甲が痛いです。
そらせると痛いのですが、これは筋肉痛か何かですか？
土曜日はぷちオフに行って来ました！
天然さんは可愛いと思いました！
いいなぁ。一家に一台だよね！と思いましたが、なんだか会話は上手くいかないような気がします（趣味が合わないとかそういうことじゃなくて、お互い言いたい事が通じない気がした）
お話を聞いていたのですが、分かる部分と周囲の言葉から、私が２、３センチずれた感想を抱いてる事に気づいたりだったのです。
話の主軸は分かるのに、もう一つのサブ軸を勘違いしてたり。
でも、これ、普段、話をしてる時も同じことがあったりする…。
土曜の夜は１１過ぎに家に着き、なんだかんだあって父とスーパーに買い物に行ったのですが（行きと帰りの道は別/歩きと私が自転車）
父がシャッター？可動式の柵？（学校の門とかの家にある版というか）を閉めている時に蛾が飛んでいたのですが……閉めたら逃げられないじゃない！と本気で思いました。
…なんでだろ。
よってたから？（最後にウーロンハイに挑戦しました）
社以外の関係で飲んだりする機会がない（挑戦しようと思う状況/チャリの時とかは駄目だろ！とか風邪薬飲んだ直後はやばかろう！とか）ので、挑戦してみました。
あと、手触りが好きなノートに描いていただきました。中性紙だしと思ったのですが。
…もしかしたら描きにくかったのではないかと思ったり…。
色もクリーム色だし…ね……。
画用紙とかの方がよかったかなぁ…；
これも初めてを何かの機会に！な気持ちで持っていったのですが。
前回はバラバラに外れる画用紙。
今回はこのノート…。
…………ちょっと考えてみたいと思います。
周囲が優しい人ばかりなので逆にこういうときは不安ですが。
不安と描けば大丈夫でしたよと言わざるをえないというか。
いや、でも本当に大丈夫だよって思うからいうのであって。
でも…。
どうもぐるぐる自分を追い詰める期に考えてはいけない事のようです。
描いて頂くようスケッチブックをやっぱり買うべきだったかも…？
でもあのノートも持って行きたいような。
しかし「どったいがいいですか？」なんて聞かれても困るよね！
自分の性格にいらいらしてきました。
我侭全開にノートを押したいんだろ！でも不安なんだな！
……ふむ、少し悩もう…。
しかし、そのノートを見ると幸せモードに移行して考えないぞ！（…）
あと、ノートだと描く時に折れない（先に描いたページが）だと気づいた！
やっぱりもし今後も機会があれば考えよう。
あのノートは……あの後に自分の真面目な絵を載せるのも時間がかかり、だからと言って落書きはいや！
ある意味、幸せな悩みです。
ちょっと真面目にアナログで描いてみるとかしてみるかなぁ…。
もったいない画材の使い方をしてますよ、な日記になりつつありますが。
そういえば！
弟に明治のがんばれ元気を飲まれてしまいました。
飲む前に確認してたと思ったら（やり取りを遠くで聞いてた）飲んでから帰宅した母に許可とろうとして、母のじゃないと聞いてやばいと思ったそうです。
「ああいうの買ってくるのはお母さんだと思った」
母がヤクルト系の飲料を買ってきたことはありません。
弟の家族情報の少なさに恐怖を覚えます。
お前……（色々とがっくり）
さりげない母と弟の裏切りにいつも何かをえぐられる私です。
色々感情が去ってしまえば面白いんですがね！（なんだこの合わなさ具合はという）
ぷちおふ（この文字を打つたびになんだか可愛いなぁと思うわけですが）
沢山の武勇伝を聞きながら、昔、弟がべっその上ででんぐり返しをして窓側に落ち、木の枠にはまったよ事件を思い出してました。
□□□
□□□
□□□
と、並ぶ、空白の部分が木の昔のガラス戸というか窓なのですが。
昔のドラマに出てくるキッチンと居間を分けるような戸…といって正確な情報が伝わるんだろうか…；
の枠にお尻がすっぽりはまった事件を思い出しました。
オムツしてた年齢ですから、かなり昔ですが（以前住んでいた家の庭に通じる戸）
雨戸もあった時で、見事にゴーンと薄い鉄を叩いたような音がした…記憶があるような。
すっぽりはまって天を見上げる状態で、今考えれば大笑いです。
しかも下の木の枠が幅というか高さがあったので、斜めになってまして…。
後から大爆笑でした（無傷＋その後、弟は助け出されるまで動かなかった/動くなって言ったけどね…）
あいつは色々面白いです。
そのたびに私の顔色は真っ青だがな！
あ、なんかちょっと腹たちましたよ今。
あれには蒼白になりながら探してたら本人は平気で楽しそうに遊んでたよな事件や、走ってるチャリの後輪に傘を突っ込まれたり（弟の夜のテニスの送り迎えをしていたのです）
買ったばかりのデジカメを落として傷をつけられたり色々あるわけですが。
……あれ？褒め言葉とかにならないな。なんだその思い出。
何かいいことあったんだろうか私に…。えぇっと…話題？
とりあえず脳が迷走してますね最近の文は。
不安定さとテンションの高さにぐたぐたというか、ちょっと本性がでつつあって良くないような感じがします。
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